JOURNAL

新たな表現や視点を探る実験や構想、自社プロダクトの展示・販売など、broomではクライアントワーク以外にも、商品やブランドの価値創造に関わる知見を醸成するために、日々様々なことを思考/試行しています。

真っ青の名刺

Media | 2019.06.01

ファインペーパーをはじめとする多種多様な紙を取り扱う紙の専門商社TAKEOのあの紙、この紙という企画で、broomの名刺を取り上げていただきました。broomの名刺にはTAKEOが取り扱う「グムンドカラーマット-FS No.55」というGMUND@Germanyの紙を使用しています。当企画では、この紙を選んだ理由をbroom代表の井本が答えています。

MATERIAL IN TIME 2018

Exhibition | 2018.09.16

2018年9月14日(金)〜17日(月)にPMQ Hongkongで開催される日本の素材にフォーカスしたプロダクトの展示会MATERIAL IN TIMEにてPaper joint basketを出展しました。第1回目となる本展示・即売会では、「紙 / Paper」をテーマに、作品が生まれた背景やプロセスを見せつつ、実際に触れる事が可能な展示となっています。

型抜き(紙)の限界地点

Experiment | 2018.09.07

Paper joint basketは、ノベルティなどをつくる際にもよく使われる「貼合(合紙)」と「型抜き」という技術を主に用いて生産しています。ただ、従来よりもはるかに複雑な抜型と、硬く厚い材をパンチアウトするための圧力が必要で、ここまで複雑でパーツ数の多い型はなかなか無い。金属用のパンチで試したり、刃の形を変えたりしながら、目指していたクオリティに到達しました。

紙の実験

Experiment | 2018.09.01

Paper Joint Basketを構想する際に踏んだプロセス。ひたすらに紙に触れ、折ったり、貼ったり、切ったり、膨らませたり、くしゃくしゃにしたり、組み合わせたり。その過程で、重ねた時の重厚感や断面の表情の美しさにフォーカスすれば、質感も強度も紙のそれへの期待を裏切ることができると考えました。

Experimental Creations 2017

Exhibition | 2017.010.22

2017年10月16日(月)〜22日(日)に開催されるDESIGNART 2017に合わせて行われる展示、Experimental CreationsにてMaillardを出展しました。@荒川技研工業 ショールーム “TIERS GALLERY”( 東京都渋谷区神宮前5-7-12 1F)

食品と実用品のあいだ

Experiment | 2017.10.19

食べられるか食べられないか以外の視点で食品と実用品を比べてみると、両者の違いは紙一重である場合が多く、たとえば竹はその成長度合いで食品にも家具にも化けるし、現在生産されているほとんどのチューインガムの主成分はプラスチックです。食品から実用品へ、または実用品から食品へ、その特徴を応用し、価値へと転化できる例がまだまだ隠れていると考え、実験を行いました。実験内容は、石粉粘土をベースに、食材に含まれるアミノ化合物等を調合し、成形後、加熱(焼成は行わない)。食材の持つ「焦げる=メイラード反応」という特性を実用的な材に発現させるもの。この実験の結果を収集し、まるでお菓子のような表情を発現させた器 “Maillard” を制作しました。

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